海外メディアは、建築事務所のUNスタジオとエンジニアで建築家のワーナー・ソベック氏が共同で、ドバイに最新の超高層ビルを建設中であることを報じた。この高層建築は「Wasl Tower」と呼ばれる。他の超高層ビルと一線を画すのは、ファサードがセラミックに覆われていると共に、太陽光発電のライティングシステムが集積されているところである。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年11月5日