11月22日晩、成都市の春熙路に漢服を着た多くの若い男女が現れ、「漢服外出デー」を祝った。2003年11月22日、ハンドルネーム「壮志淩雲」の鄭州市の王楽天さんは自作の漢服を着て街を歩き、漢服を着て公の場を歩いた最初の人になった。その後、毎年この日は「漢服文化復興運動記念日」とされ、現在は「世界漢服外出デー」とされている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年11月23日