12月27日、新年を迎え、大学生の無形文化遺産の伝承に対する意識を高めるため、聊城大学美術学院の学生が「無形文化遺産を広め、新年を迎える」をテーマとした活動を行った。2018年の新年を迎える前に、学生らは授業で木版年画の着色などを行い、無形文化を体験した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2017年12月28日