1月11日、山西省太原市疾病予防管理センターで、病院から送られてきたサンプルを検査する微生物検査スタッフ。インフルエンザウイルスが見つかると、疾病予防管理センターの職員はそのウイルスを培養し、ウィルス株を採取し、翌年のワクチンの実験に使用する。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年1月12日