3月27日、天津動物園で遊ぶフサオマキザル。このサルは人の顔に似ているとして話題になった。フサオマキザルは南米の原産で、絶滅が危惧される野生動物種。生まれつき毛が黒く、手足で枝などにぶら下がることが好きなことで知られている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年3月29日