4月2日、「健康倉」で体を鍛える成都市民。成都市の時代晶座住宅街にこのほど、シェアリング・トレーニングジム「セルフ健康倉」が登場した。コンテナを改造したこのジムは面積24平方メートルで、24時間開放され、QRコードを読み取って料金を支払う。基本的なトレーニング器具のほかに空気清浄機、エアコン、ウォーターサーバーなども完備し、住民が自由にトレーニングできる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年4月3日