4月2日、重慶市南川区の興又縁茶園で、収穫した春茶を背負って歩くお茶農家
重慶市南川区が清明節前の春茶の収穫ピークを迎えた。南川区の茶畑の面積は約9万ムー、巴渝特早や金仏山古樹茶など15品種を栽培し、主に広東、上海、北京などに出荷する。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年4月3日