4月19日に撮影した「潜龍三号」
中国で最も先進的な無人潜水艇「潜龍三号」が4月20日早朝、南中国海で1回目の潜水作業を行い、水深3900メートル以下まで潜ることになっている。4月19日、「大洋一号」船総合海上実験B区の科学調査員は「潜龍三号」の設置テストを実施し、潜水前の準備を整えた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年4月20日