中国公共関係協会、陝西省観光発展委員会、渭南市人民政府が主催する2018「一帯一路」年度漢字発表会が4月20日、文字の始祖「倉頡」の故郷で「中国の字の都」の陝西省白水県で行われた。
発表会は舞台劇および文化を革新的に融合した「国画」という形式で2018「一帯一路」年度漢字の精神とうんちくを説明。25人のダンサーが漢字のキューブで「迷宮」を作り、組み合わせて漢字を発表した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年4月23日