4月23日、清水建設が東京で施工ロボット「Robo-buddy」を公開した。日本で高齢化が進み、将来的に若い労働力が不足することが問題になっている。清水建設は、ロボットで労働力不足を補いたいと考えている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年4月24日