メーデーの連休を前に、甘粛省永靖県の黄河南岸で10万本のチューリップが咲き、多くの観光客と市民が花見に訪れている。永靖県の黄河南岸にはレジャーと観光を一体としたオープン式公園があり、チューリップ、ボタン、クマツヅラ、ヒヤシンス、ラベンダーなどが毎年咲き、どの時期でも花見ができる花の海になっている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年4月28日