5月7日、北京市豊台区にある立体緑化改造された公衆トイレが注目を集めている。トイレの外壁が大小異なる格子になっており、カイドウや色とりどりの植物を栽培し、トイレを「立体的な緑」にしている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年5月8日