5月10日、米ハワイのパホア付近の住宅街「レイラニ」で、13カ所目の割れ目で有害ガスを観測する兵士
10日早朝、現地の米軍は記者を連れてハワイの火山噴火で封鎖された地域に入り、住宅街「レイラニ」付近の13カ所目の割れ目を調査した。この割れ目は8日に確認され、現在マグマは噴出していないが、大量の有害ガスが出ている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年5月11日