5月20日、貴州省黎平県尚重鎮洋洞村で、伝統の農耕行事に参加する村民
同日、貴州省黔東南ミャオ族トン族自治州黎平県尚重鎮洋洞村で伝統の農耕行事が行われ、地元農家が約1000頭の耕作用のウシを連れて参加し、二十四節気の「小満」を迎えた。洋洞村の農耕文化の保存状態は良好で、村民は現在も「日が昇ったら作業し、落ちたら休む」という伝統の習慣を保っている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年5月21日