6月10日、河北省阜城県蔣坊郷王呂村の麦畑で作業する収穫機(ドローンで撮影)。「三夏」の時期になり、河北省の広範囲が小麦の収穫期を迎えた。河北省は計110万台の農業機械を夏の収穫と植え付けに導入する予定。うち小麦の収穫には10万台を導入し、小麦の機械収穫率は99%に達する。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年6月11日