6月10日、江西省のハ陽湖都昌印山付近の水域で浄化作業を行う作業員。ハ陽湖の水位の上昇と湖面の拡大に伴い、ごみと浮遊物が上流域から流れてきいる。水質を清潔に保つため、ハ陽湖北岸の江西省都昌県の団体は浄化作業を行い、管轄区の水域の浮遊物を取り除いて生態環境を保護している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年6月12日