昨年の全国出生数は1758万人 2人目が過半数を占める

昨年の全国出生数は1758万人 2人目が過半数を占める。国家衛生健康委員会は昨日、2017年の衛生健康事業発展統計公報を発表した。公報によると、2017年の全国出生数は1758万人で、2人目の割合が50%を上回った…

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発信時間:2018-06-13 16:30:25 | チャイナネット | 編集者にメールを送る


 国家衛生健康委員会は昨日、2017年の衛生健康事業発展統計公報を発表した。公報によると、2017年の全国出生数は1758万人で、2人目の割合が50%を上回った。


 公報の統計データによると、2017年の中国の平均寿命は前年の76.5歳から76.7歳に上がり、新生児の死亡率は7.5‰から6.8‰に低下した。妊婦の死亡率は10万分の19.9から10万分の19.6に低下。中国人の主な健康指標は全体的に見て、中高所得国の平均水準を上回っている。


 昨年の出生数、前年より88万人減


 「全面的な二人っ子政策」が2016年1月1日より正式に施行されてから、政策が予想通りの効果を発揮するかが、各界の注目の焦点になっている。


 公報の入院出産統計データによると、2017年の全国出生数は1758万人で、2人目の割合が50%を上回った。国家衛生健康委員会の関係者はこのデータについて、全面的な二人っ子政策の効果が徐々に引き出されており、出生数の規模が安定を維持していると述べた。


 しかし記者が比較したところ、2017年の出生数は前年比で88万人減少していた。国家衛生・計画生育委員会の統計データによると、2016年の全国入院出産数は1846万人で、2000年以降としては最多だった。2人目以上の割合は、昨年通年の出生数の45%以上を占めた。


 注意すべきは、公報が2017年の中国の合計特殊出生率を発表しなかったことだ。


 合計特殊出生率は、一国・地域の適齢期の女性が産む子供の数の平均で、人口政策を決める重要な参考データとなる。世界的には2.1が、世代交代を実現・維持するための基本的な条件とされている。


 「2016年中国衛生・計画生育事業発展統計公報」によると、2016年の中国の合計特殊出生率は1.7。旧国家衛生・計画生育委員会計画生育基層指導官の楊文荘司長は、2017年の中国の出生数は増加の流れを維持し、第13次五カ年計画期間(2016−20年)の中国の合計特殊出生率は1.8前後になると予想した。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年6月13日  

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