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japanese.china.org.cn |21. 06. 2018

河北省広宗県 霊芝で農家を裕福に

タグ: 霊芝 農家 裕福

6月20日、広宗県大柏社村のビニールハウスで霊芝(れいし)を剪定する農民

 


   河北省広宗県大柏社村は近年、市場ニーズに合わせて農業構造を調整し、「会社+合作社+基地+農家」という経営スタイルをとり、特徴的な霊芝栽培の発展、霊芝の盆栽や胞子粉などの派生商品の開発を推し進め、農家の収入が増加するよう新たなルートを切り開いている。大柏社村の霊芝栽培面積は約100ムーになり、各種の霊芝を5000株以上栽培し、120人以上の農民の就職と収入増加を後押しした。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年6月21日



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