7月5日、池の火鍋店で足を水につけながら火鍋を食べる重慶市民。
重慶市江北区洋河路の火鍋店オーナーの程さんは、夏に火鍋を食べるのは暑すぎると思い、池で火鍋を食べるという方法を思いついた。客は足を見ずにつけながら熱い火鍋を食べることができる。また、池で金魚も飼育しており、食事しながら金魚とも触れ合える。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年7月6日