イギリスの『デイリー・メール』の7月11日の報道によると、野生動物カメラマンのマキシム・ドミノフ氏はロシアのコジェヴニコワ岬でホッキョクグマを撮影している時、撮影対象がカメラに近づいて妨害されないようにするため、ホッキョクグマを驚かせて近づけないようにしながら撮影した。ホッキョクグマは前進してポーズをとったり、角度を変えたりして撮影に協力した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年7月13日