7月12日、作品を制作中のサンドアーティスト
7月に入り、浙江省舟山市の朱家尖南沙に30人以上の国内外のサンドアーティストが集まり、まもなく開幕する舟山国際サンドアート展に向けて、海辺の「砂彫刻の幻想的な王国」を共同で作っている。今回のサンドアート展は「情系サンドアート20年」をテーマに、海洋文化、中国内外の風土人情、名作映画、歴史的ストーリーなどの独特な作品を展示する。展示エリアは長さ200メートル、幅50メートルで、砂使用量は2万立方メートル。作品完成後、7月21日に公開される予定。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年7月13日