7月23日、河南省西部の魯山の想馬河の上空にガラスのスライダーがオープンし、数千人の観光客が訪れ、水遊びをして暑さをしのいでいる。谷の上空に造られたこのガラススライダーは全長2300メートル、高さ約100メートルで、「中原で最も長く危険なガラススライダー」と言われている。山を周りながら林を抜け、絶壁を滑るスライダーはドラゴンのようである。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年7月26日