8月2日、列車の底を点検し終えて地下から出る鄭州機関区旅客輸送地上勤務チームの点検員の趙丹さん
暑運(夏休みの鉄道利用ラッシュ)期間中、中原地区では猛暑日が続いている。太陽が照りつける中で、中国鉄道鄭州局集団有限公司鄭州機関区旅客輸送整備所で「列車の医師」は洗浄、砂積み、点検、メンテナンス、供電テスト、修理などの作業を行い、暑運の安全運転を見守っている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年8月3日