8月8日正午、連結作業を行う杭州蕭山駅の整備士。整備士は主に貨物車の分離と連結を担当する。
炎天下で鉄の車両は70度近くあり、やけどを防止するために整備士は完全防備をしなければいけない。上下からの熱により、作業を終える頃には作業着は汗でびしょ濡れになっている。この日、彼らは300両以上の車両の作業を実施した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年8月9日