MacBookとMacBook Air
DigiTimesの記事によると、アップルはMacBookを量産することで広達電脳と交渉し、順調にいけば9月に量産を開始し、公式サイトで販売される可能性が高い。
新MacBookはCPUをグレードアップし、インテル14nm Kaby Lakeを搭載。外観はこれまでとほぼ変わらず、12インチになるが、低価格モデルが登場する可能性もある。
MacBookシリーズのほか、長く更新されていないMacBook Airの新作も登場する見通し。市場調査会社のTrendForceは以前、アップルは第3四半期に新MacBook Airを発表し、iPhone新作との同時発表、単独の発表会の両方が考えられると予想した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年8月21日