8月28日、巨大シールド機が回転して砂を砕いていき、北京軌道交通新空港線最長のシールド区間が貫通し、空港線の予定通りの全線開通に向けて基礎を築いた。同日、北京軌道交通新空港線で距離が最も長く、工事が最も難しいシールド区間が貫通した。建設会社によると、新空港線第1期の建設は順調に進み、2019年に全線開通し試験運営を開始する見通し。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年8月30日