北京の路線バス、微信で乗車可能に

北京の路線バス、微信で乗車可能に。本日より、微信ミニプログラム「北京一卡通」が正式にリリースされた。市民は微信ミニプログラムのスキャン機能で乗車サービスを利用し、かつ一卡通の普通のカードと同じ優遇を受けることができる…

タグ:微信 電子カード 路線

発信時間:2018-09-12 15:29:23 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

 市民はデポジットなしで、微信(wechat)ミニプログラム「北京一卡通」で電子カードを作ることができる。一卡通の普通のカードと同じ優遇を受けることができる。


 本日より、微信ミニプログラム「北京一卡通」が正式にリリースされた。市民は微信ミニプログラムのスキャン機能で乗車サービスを利用し、かつ一卡通の普通のカードと同じ優遇を受けることができる。


 通州、昌平、順義、密雲、大興、平谷などの500本以上の路線のバス5000台以上がサポートしており、その他の地域の公共交通運営企業とも交渉中だ。


 普通のカードと同じ優遇


 北京市政交通一卡通公司が発表した情報によると、ユーザーは微信ミニプログラムで「北京一卡通」を検索し、注意に従い画面の「電子カード」を見つけ、利用規約に同意しパスワードを入力すると利用可能になる。電子カードは自動的に微信の「かばん」にしまわれる。次に使用する際には、微信チャットで微信ミニプログラム「北京一卡通」を選ぶか、「私のカードケース」からQRコードの画面を表示する。


 一卡通の普通のカードと同じく、微信ミニプログラム「北京一卡通」も同じ優遇を受けることができる。


 ネット接続しなくてもスキャン可能


 スキャンを成功させるため、乗客は利用の際に携帯電話のQRコードの画面を公共交通POS端末のスキャンエリアに合わせ、約5センチの距離をあける。携帯電話の画面に「スキャン成功」と表示されれば、取引が完了だ。


 ダブルオフライン技術と安全暗号化技術を採用しているため、スキャンにネット接続の必要はなく、反応時間も0.2秒内だ。ネット接続しなくても、微信ミニプログラム「北京一卡通」のQRコードがオフラインで生成され、ネット環境がなくてもスキャンで乗車できる。


 1日の利用回数は最多20回


 利用者の資金安全を守り、他人による盗用を防ぐため、微信ミニプログラム「北京一卡通」の1日の乗車回数は20回に制限される。これを超えるとその日は使用できなくなり、翌日より0回から再開できる。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年9月12日

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