10月11日、ドローンで撮影した中央穀物貯蔵庫新港直属庫の浅円倉
38回目の世界食料デーを目前に控え、記者は「大国の穀物倉庫」である河南省新鄭市の中央穀物貯蔵庫新港直属庫と江蘇省鎮江市の中央穀物貯蔵庫油脂鎮江基地を訪れた。
中央穀物貯蔵庫新港直属庫有限公司は主に小麦を貯蔵し、敷地面積は470ムー、容量は36万トン。中央穀物貯蔵庫油脂鎮江基地は主に油脂と原料を貯蔵し、現在は貯蔵、物流、加工、貿易、品質検査、研究開発を一体とした油脂・原料総合産業基地に発展している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2018年10月15日