10月17日、太湖養殖基地で上海ガニを獲る湖州廟港人水産有限公司のカニ業者
重陽節にあたる同日、太湖南岸でカニが大量出荷された。浙江省湖州市は近年、太湖の水質管理を強化し、漁業資源の質の向上に努めている。湖州市の上海ガニ養殖面積は3万6000ムー、年間生産量は3000トンに達する。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年10月18日