11月13日、合肥市の「鍋廬」文化クリエイティブスペースのロビー
安徽省合肥市包河区包公街道の旧ボイラー室が、10人のデザイナーの共同出資とデザインにより、集会・読書・宿泊などの機能を一体化した文化クリエイティブスペースに生まれ変わった。ここは合肥市の新たなランドマークとなり、多くの市民と観光客が訪れている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2018年11月14日