1月13日、張家口市宣化区の洋河ダムで休むハクチョウなどの水鳥。河北省張家口市宣化区は近年、北京・天津・河北生態修養区の機能的位置付けに立脚し、環境整備と生態機能修復を強化し、洋河ダムおよび周辺の湿地をハクチョウ、カモ、クロヅルなど多種の鳥類が南北移動中に休む場所にしようと取り組んでいる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年1月15日