西安市未央区の書店のアジアイラスト展示エリアを訪れた人
西安市は近年、「本の町」の建設に取り組み、書店の数を大幅に増やし、高品質・高顔面偏差値・多業態をコンセプトとした書店を次々と設置し、市民の生活を充実させている。2018年12月末時点で、西安市の書籍販売店の数は約2000店になり、2017年末の827店の2倍以上に増加した。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年1月16日