1月17日、レール幅を測る績渓北総合メンテナンス作業エリアの高速鉄道作業員
1月17日未明、中国鉄道上海局集団有限公司蕪湖工務区間績渓北総合メンテナンス作業エリアの高速鉄道作業員は、杭黄高速鉄道の黄山北駅で4時間にわたって作業を行なった。昼間は列車の本数が多いため、作業員は0時から4時の列車が動いていない時間帯にメンテナンスを行う。績渓北総合メンテナンス作業エリアは若いチームで、杭黄高速鉄道の開通以降、多くの鉄道の作業員が90年代以降生まれとなっている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年1月18日