1月28日、同僚と列車の底部を点検する天津動車旅客区間倉庫点検作業場甲班の董浩班長(右)
中国鉄道北京局集団有限公司天津動車旅客区間点検作業場甲班は天津と広州、長沙、西安間を往復する3ダイヤの旅客列車車庫内で点検作業を担当している。班の23人中9人が本科生、12人が高等専門学校生で、若い作業員で構成される専門的チームである。春運(春節帰省ラッシュ)期間に入り、倉庫点検作業場甲班は全員が任務に就き、忙しい時期を迎えた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年1月29日