日本政府が沖縄に防波堤を新設 埋め立て作業を加速

日本政府が沖縄に防波堤を新設 埋め立て作業を加速。

タグ:日本政府 沖縄 防波堤

発信時間:2019-01-30 14:24:22 | チャイナネット | 編集者にメールを送る

   日本の防衛省沖縄防衛局は28日、米軍辺野古新基地計画地付近の沿岸部に防波堤を設置し、埋め立て作業を進めていることを明らかにした。

 

 日米政府は、沖縄県宜野湾市の米軍普天間空軍基地を名護市辺野古地区に移設する方向で、防波堤の設置と土砂の投入に着手した。

 

 共同通信社によると、新たに設置される防波堤は長さ135メートルで、埋立予定地の東側に位置する。日本政府はこれまでに同海域の北側と南側に計7つの防波堤を設置している。

 

 基地移転プロジェクトの環境評価を行う環境監視等委員会は22日の沖縄防衛局の会議で、新設する防波堤は海域周辺の珊瑚などの生物の生息環境に影響しないと判断し、防波堤の設置作業がスタートした。

 

 沖縄県は辺野古基地の建設に反対し、2月に移設の賛否を問う県民投票を実施することを決めた。県は、政府は基地建設について沖縄県と合意に達しておらず、工事の条件を満たしていないとし、埋め立て作業を即刻停止するよう求めた。

 

 沖縄県民は米軍基地の騒音や空からの落下物、航空機の墜落などの危険にさらされているとし、日米政府に普天間基地の沖縄からの撤退を求めている。しかし両国政府は、辺野古基地の建設は普天間基地移設の唯一の方法だと主張している。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年1月30日


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