江西省萍郷市湘東区麻山鎮幸福村で家族写真を撮る45歳の張志華さん(右から2番目)と母親の朱玉蓮さん(左から2番目)、父親の張延明さん(一番左)、息子の張耀文さん(一番右)(2月13日)。勤務地の浙江省義烏に戻る張志華さんのために、両親はソーセージとタケノコを用意した。
春節の連休が終わり、故郷を出て仕事、学校に通う人たちは生活地に戻らなければいけない。出発前、家族は様々な特産品を用意し、これらの物は故郷の味であるだけでなく、家族の愛も込もっている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年2月15日