2月17日、四堡鎮霧閣村の修繕を終えた書房の古建築を見る観光客。福建省連城県四堡鎮の木版印刷業は宋代に始まり、明清時期に栄え、今も明清時期の書房が54軒残っている。連城県は近年、四堡鎮の明清時期の書房の修繕を実施し、すでに7軒が作業を終えた。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年2月23日