2月27日、玉屏トン族自治県平渓街道の舞陽移民新区で、学生の宿題を指導する街道事務所の職員。2018年以降、貴州省銅仁市玉屏トン族自治県は移民新区の小学生の放課後の面倒を見る人がいないという問題を解決するため、「4時半教室」を設立し、教員、街道事務所の職員、大学生らボランティアを集めて児童に放課後の宿題指導、読書支援などのサービスを提供している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年2月28日