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japanese.china.org.cn |18. 03. 2019

ミャオ族村の貧困脱却の歩み 一致団結

タグ: 貧困脱却

(社会)(1)苗山脱贫影像志——我们的队伍

 組写真:右は広西チワン族自治区融水ミャオ族自治県杆洞郷堯告村の苗坪嶺薬材栽培専門合作社で働く人たち(3月11日)。左上の下の写真は霊芝の棒を運搬、包装する従業員(3月11日)。150世帯の貧困家庭が苗坪嶺薬材栽培専門合作社に加わった。広西チワン族自治区融水ミャオ族自治県は国家貧困支援作業重点県で、山が多く畑が少なく、交通が不便で生活環境が悪く、貧困脱却任務は非常に厳しく、貧困者は4万人に上る。経済成長が遅く、貧困範囲が広く深刻という現状を受け、現地は党建設の新モデルの構築を積極的に模索し、屯級党支部委員会、公共事務理事会、公共事務監事会、紛糾仲裁委員会、産業発展協会などを設立し、末端党組織の役割を充分に発揮している。大苗山の貧困脱却を進める第一線のミャオ族村では多くの幹部や村駐屯第一書記が村幹部、党員、リーダー、貧困者と心を一つにして貧困脱却の早期実現に取り組んでいる。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年3月18日

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