3月18日、ドローンで撮影した九眼楼長城。九眼楼長城は北京市延慶区四海鎮に位置し、明代の長城の中で建築規模と形状が最も大きい望楼である。望楼は青レンガを積んで造られ、各側に9つの窓があることから「九眼楼」と呼ばれている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年3月19日