3月25日、杭州市梅家塢村の茶畑で西湖龍井「明前茶」を収穫するお茶農家(ドローンで撮影)。3月下旬になり、浙江省杭州市の西湖龍井茶一級保護区にある梅家塢村、龍井村、翁家山村などのお茶生産地で農家が広範囲にわたり西湖龍井「明前茶」の収穫を開始した。地元農家の話によると、今年の春は雨が多く、気温の起伏が大きかったため、龍井新茶の収穫時期は昨年よりやや遅い。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年3月26日