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japanese.china.org.cn |04. 04. 2019

中国・ラオス鉄道に携わるラオス人青年の成長記

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(国际·“一带一路”高峰论坛·图文互动)(1)从盖房小工到“铁路工匠”——记一名老挝小伙在中老铁路上的成长

3月21日、ラオス北部のルアンナムターで、中鉄五局ボーテン・ヴィエンチャン鉄道Iセクター二部の鉄骨造加工工場2号作業場にいる羅毅さん

 

    26歳の羅毅さん(本名:ノイ・ソンマニ)の故郷のムアンサイは、陸地でラオスに入る中国商人が最初に通る場所である。ノイさんは中国中鉄五局中国・ラオス鉄道Iセクター二部の鉄骨造加工工場で溶接作業員をしており、中国人の同僚から「羅毅」という中国語名をつけてもらった。中国・ラオス鉄道の工事現場での2年以上にわたる勤務は彼の人生を大きく変え、彼はアルバイトで生活する普通の作業員から「一帯一路」に専門技術を提供する「鉄道職人」になった。


    2018年3月、中鉄五局の技術イノベーションを目的とした最初の海外作業場「ポプラ海外イノベーション作業場」がプロジェクト部に設立された。羅毅さんは唯一のラオス人従業員となり、中国人の同僚と協力して2つの中国技術特許を取得した。


「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年4月4日



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