4月13日、ドイツ・マンハイムの「多景園」にある「落霞亭」で写真を撮る観光客
ドイツ・マンハイムにある中国庭園「多景園」は2001年に造られた。ルイーゼ公園内にあり、敷地面積約6000平方メートル、建築面積約1500平方メートル。欧州で最も完全な中国の古典庭園建築群の1つで、中国庭園の豊富な文化を表現している。
2019年中国北京世界園芸博覧会が4月から10月にかけて開かれる。約110の国と国際団体、120以上の非公式機関が参加し、参加機関は史上最大規模となる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年4月16日