4月8日、モザンピークのマプト大橋(ドローンで撮影)
2018年11月、中国路橋工程有限責任公司が建設したマプト大橋と接続線が長期にわたる工事を終えて開通し、モザンピーク人の長年の夢がようやく叶った。歴史的角度から見ても耐用年数を見ても、マプト大橋は「百年プロジェクト」と言える。この「夢の橋」は全長3キロ、メインスパン680メートルのアフリカ最大のつり橋で、モザンピーク大統領は素晴らしいプロジェクトだと評価し、都市の新たな名刺にもなっている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年4月17日