2017年6月3日、メキシコ・ミチョアカン州ウルアパン市のアボカド箱詰め工場で、アボカドに「合格」シールを貼る従業員
昔はブドウ、ザクロ、クルミ、パクチー、キュウリ、ゴマがシルクロードを通って広く伝わったが、今は異国のワイン、コーヒー、ナッツ、肉類、海鮮、乳製品が一般家庭に入っている。「一帯一路」提唱は庶民の食卓を豊かにしている。グルメは交流を経て世界をつなぎ、私たち一人一人の生活を繋いだ。
「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年4月23日