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japanese.china.org.cn |29. 04. 2019

中原最長のレールスライダーが鄭州に登場 林の中を滑走

タグ: レールスライダー



 4月25日、鄭州市新密市の伏羲山にある三泉湖で、中原地区最長のレールスライダー「森林飛躍」が運営を開始した。小さなカートに乗って深林を抜ける感覚はジェットコースターのようで、人気の観光スポットとなっている。


 このレールスライダーは全長約2キロで、山を囲んで設置され、山頂から勢い良く滑り、落差は最高200メートルに達する。360度回転や刺激的なカーブが複数あり、林の中を滑走し、観光客に新鮮さと刺激をもたらす。


「中国網日本語版(チャイナネット)」2019年4月29日

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