5月14日、フランス・カンヌで写真撮影会に出席した、カンヌ映画祭のメインとなるコンペティション部門の審査員(左から右に)を務めるイタリアのアリーチェ・ロルヴァケル監督、米国人女優のエル・ファニング、メキシコのアレハンドロ・ ゴンサレス・イニャリトゥ監督、ブルキナファソ人女優のマイモウナ・エヌジャイエ、米国のケリー・ライヒャルト監督
今回のカンヌ国際映画祭は10月14日から25日にかけてフランス南部の町のカンヌで開かれ、14作品の映画がコンペティション部門にエントリーした。『バードマン』や『レヴェナント:蘇えりし者』などを手がけたメキシコのアレハンドロ・ ゴンサレス・イニャリトゥ監督が今回の映画祭の審査員長を務める。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年5月15日