5月21日、給食を食べる銅仁市第十一小学校の児童。貴州省銅仁市は近年、学校給食のビッグデータ監督管理プラットフォームを構築し、食材の生産、配送、食材の処理の全工程を監視し、食品のもとを遡り食品の安全を確保している。現在、市内3070校の小中学校および幼稚園が監督管理範囲に組み込まれ、588社の農業生産基地の生産情報が給食スマートクラウド総合サービスプラットフォームに登録されている。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年5月22日