6月12日、ケニア・ナイロビで撮影した南方航空就航レセプションの様子。中国南方航空股フェン有限公司のCZ6043便が12日にケニアの首都ナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港に到着し、中国・アフリカ間の「空中回廊」がまた1つ増えた。これは南方航空が運営する初の湖南・アフリカ大陸直行定期便で、初フライトの座席利用率は90%に達した。インド洋を跨ぐ同便は、中国・アフリカ間の経済、観光、文化交流の「架け橋」となる。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年6月14日