8月1日、内モンゴル自治区巴彦淖爾市臨河区白脳包鎮永勝村で、新たに設置されたトイレで手を洗う村民。「小康(ある程度裕福)かどうかはトイレでわかる」。内モンゴル自治区巴彦淖爾市臨河区は2018年に農村居住環境整備3年行動を開始し、農民の意思を尊重しながら基準に基づく水洗トイレの設置を奨励し、農民の衛生意識と生活の質を向上させ、生活環境を改善している。
「中国網日本語版(チャイナネット)」 2019年8月2日